2012年3月22日木曜日

詐欺師達 <Swindler>














hasaway Andel(Marlon Garobieは自分でhasawayはサブアカと認めている)
女子アナ成り済ましがばれて また 削除していた。
何度 同じ事繰り返せば 気が済むのだろう?

パブリシティー権というのを 知ってるのだろうか?

法律上 定めがないため 不明な部分が多く残されているが それを利用して
成りすましは まずいだろうと思う。
有名人は 肖像や名前を売る事で 収入を得ている。
SLという 小さな世界なら いいだろうというのは 倫理に反すると思う。
まして 自分はFrancisco Lachowskiというモデルだと 言い回ってるのである。
もし 本当にそうなら この Marlon Garobieという男は 最悪である。

そして 成りすましだけなら ネットの社会では よくある事なので 馬鹿だなで終りだが
人から お金を借りて返さない 土地の貸し借りで 詐欺をするのは 人としてだめだと思う。
出直しをしたいなら 返してからだと思うのだが・・・

以前 hasawayが まだtwitterをしていた頃 何度か突っ込みをいれさせて もらった。
他人の写真を 自分だと言い ブログなどにアップするのは まずいのではないか?と。
その頃は SLで詐欺をしていたのは 知らなかったが(笑
そして いい訳が まさに 詐欺師のいい訳で 自分が正しいという事を 主張するのである(笑
他人の画像を自分だと言うのが 正しいのか? 理解に苦しむ所である。
そして 自分に都合の悪い事は 削除が この男のやり方である。
有名モデルであるなら SLなんかに しがみつく事もないはずである。
もう 自分はFrancisco Lachowskiというモデルだと頭の中で作りあげている・・・
まさに 病気である。

そして この男と 一緒に詐欺を働いている 二人の女性も 同じである。

SLの中では 物を作って 売るという事ができ その物作りで著作権の話しが
たびたび あがるが 肖像権やパブリシティー権は あまり話題にならない。
ただ 考えてほしい。
いくら ちゃんとした法律がなくても 民事では 違反だという事である。

そして そこまでしないと フレができないというのも 哀れであるし
そんな事して 作ったフレは 同じ人種だという事である。

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